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運動の動詞 ①

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ロシア語の動詞のなかでも、「行く、来る、走る、泳ぐ、飛ぶ」といった運動を表す動詞を「運動の動詞」や「移動の動詞」と呼びます。

運動の動詞идтиехать

идтиехатьの意味はどちらも「行く・来る」です。
идтиとехатьの変化は不規則ですがよく使う動詞ですのでしっかり覚えましょう。

 行く(徒歩で)  行く(乗り物で)
 идти  ехать
 я  иду  еду
 ты  идёшь  едешь
 он  идёт  едет
 мы  идём  едем
 вы  идёте  едете
 они  идут  едут

☆  以下の文章を日本語はロシア語にロシア語は日本語に訳してください。

1)日本語では徒歩でも乗り物を利用しても「行く」と言えますが、ロシア語では、徒歩で行く場合は идти を、乗り物で行く場合は ехать を使います。

 Я иду в магазин.  私はお店に行きます。(徒歩)
 Мы едем на машине.  私たちは車で行きます。

2)さらに、ロシア語では、日本語のように「行く」「来る」の形の上での区別はなく、どちらの場合も идти, ехать を用います。

Вот он идёт. ほら、彼が歩いています。
 Я еду домой.  私は家に帰ります。(乗り物で)

3)乗り物自体の運動を表す場合はидтиとехатьのどちらを使うのでしょうか?

 Поезд идёт.  列車は五時に出ます。
 Этот автобус идёт в центр.  このバスは中央にいく。

идтиехатьその他の用法

 動詞идти は上記の用法以外にも特別な使われ方をします。

идёт балет идёт дождь идёт урок вам идёт галстук
 バレエが行われている  雨が降っている  授業が行われている あなたはネクタイが似合います
この映画館では今なにが上映されていますか? – Что сейчас идёт в этом кинотеатре?
そこでは日本映画が上映中です。 – Там идёт японский фильм.

☆  以下の文章をロシア語は日本語に日本語はロシア語に訳してください。

通りには雪が降っている。
На улице идёт снег.
仕事は順調だ。
Работа идёт хорошо.
水が出ない。
Вода не идёт.
私たちは大学に電車で向かっている。
Мы едем в университет на поезде.
この色はあなたには似合わない。
Этот цвет вам не идёт.
今日ボリショイ劇場では何をやっていますか。
– Что идёт сегодня в Большом театре?
今日は「ハムレット」をやっている。
– Сегодня идёт “Гамлет”.

гдекудаの違い

гдеとкудаのどちらでたずねるかによって答え方が変わります。

где куда
どこで?  в/на+前置格 どこへ?  в/на+対格
 в университет    в Япони  (я)  в университет  в Японию
 на почт  (а)  дом   на почту  домой
поезд 電車
в пять часов 5時に
автобус バス
в центр 中央に
балет バレエ
дождь 雨
японский фильм 日本映画
снег 雪
вода 水
хорошо 良い、順調だ
цвет 色

第1変化、第2変化のどちらでもない、規則にない変化をする動詞がロシア語にはいくつか存在します。それらの動詞は使用頻度の高いものが多いですので、少し覚えにくいですが確実に覚えるようにしましょう!

 ある
 欲する
できる、してよい
 住む

 быть
 хотеть
 мочь
 жить

 я
 буду
 хочу
 могу
 живу

 ты
 будешь
 хочешь
 можешь
 живёшь

 он
 будет
 хочет
 может
 живёт

 мы
 будем
 хотим
 можем
 живём

 вы
 будете
 хотите
 можете
 живёте

 они
 будут
 хотят
 могут
 живут

 書く
 言う[完]
 飲む
 食べる

 писать
 сказать
 пить
 есть

 я
 пишу
 скажу
 пью
 ем

 ты
 пишешь
 скажешь
 пьёшь
 ешь

 он
 пишет
 скажет
 пьёт
 ест

 мы
 пишем
 скажем
 пьём
 едим

 вы
 пишете
 скажете
 пьёте
 едите

 они
 пишут
 скажут
 пьют
 едят

 ロシア語で「~したい、~できる」等のように言う場合、「遊びたい」=「したい + 遊ぶ」というように動詞が2つ続きます。このように動詞が連続する場合は後ろの動詞を[tooltip content="動詞の原型(-ть)"]不定型[/tooltip]にします。
☆例文

[toggler role="switch" inline="yes" ghost = “no” connector="1"]( ゚Д゚)[/toggler]
彼は飲むのが好きです。
[toggler role="target" inline="yes" ghost = “no” connector="1"]Он любит пить.[/toggler]

[toggler role="switch" inline="yes" ghost = “no” connector="2"]( ゚Д゚)[/toggler]
私はロシア語で話すことが出来る。
[toggler role="target" inline="yes" ghost = “no” connector="2"]Я могу говорить по русски.[/toggler]

[toggler role="switch" inline="yes" ghost = “no” connector="3"]( ゚Д゚)[/toggler]
私はお店でパンを買いたいです。
[toggler role="target" inline="yes" ghost = “no” connector="3"]Я хочу купить хлеб в магазине.[/toggler]

[iwrtooltip title=""](=゚ω゚)ノ[/iwrtooltip]

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名詞の対格(кого – что) (゚∀゚)[gs 格の表]
 対格は他動詞の直接目的語になったり、体格を支配する前置詞の目的語になったりします。動作の直接の対象となるものが対格になります。
Я читаю журнал.    私は雑誌を読んでいます
下線部の名詞[журнал 雑誌]は他動詞[читать読む]という動作の直接の対象になっています。この場合のжурналの意味は「雑誌は」でなく「雑誌を」で、かたちは同じですが主格とは違った意味になります。このような格を対格といいます。
活動体と不活動体
 名詞は活動体(生物:人や動物)と不活動体(モノやことがら)に分けることが出来ます。この区別は対格の形に反映しますので、対格では活動体と不活動体に注意しなければなりません。
不活動体の対格
不活動体名詞の場合は女性・単数の一部を除いて、対格は主格と同じかたちになります。中性名詞は活動体名詞がないので常に対格(=主格)となります。

 男性
   Он читает
 журнал.

 女性
 книгу.

 中性
 письмо.

 複数
 журналы / книги / письма.

 ☆  不活動体名詞の場合、対格=主格(女性名詞を除く)と覚えましょう。
1)  女性名詞・単数の対格
 不活動体名詞の対格では-а, -яで終わる女性名詞だけが変化します。
女性名詞・単数・対格の語尾変化表

-а → -у
-я → -ю
-ь → -ь

 

 книга – книгу
 неделя – неделю
 площадь – площадь

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